TOPへ

予防接種

予防接種は事前にご予約お願いします

予防接種は事前にご予約お願いします

当院では、予防接種を実施しております。
インフルエンザ、肺炎など様々な感染症などにかかりにくくするため予防接種は有効な方法です。
ご希望の方は、事前にお電話やWEBからご予約を取って頂くと、スムーズに予防接種が実施できます。ご予約がないままご来院され、ワクチンの在庫がない場合、予防接種ができない可能性がありますのでご了承ください。

当院で実施している予防接種の種類と費用

予防接種の種類 費用(税込)
インフルエンザワクチン ●●円
肺炎球菌ワクチン(ニューモバックス) ●●円
肺炎球菌ワクチン(プレベナー) ●●円
A型肝炎ワクチン(エイムゲン) ●●円
B型肝炎ワクチン(ビームゲン) ●●円
麻しんワクチン ●●円
風しんワクチン ●●円
麻しん風疹混合ワクチン ●●円
おたふくかぜワクチン ●●円
水痘ワクチン(ビケン) ●●円
水痘ワクチン(シングリックス) ●●円
破傷風ワクチン(トキソイド) ●●円
新型コロナウイルスワクチン ●●円

インフルエンザワクチン

インフルエンザは、毎年11月~翌年の3月頃に流行る感染症です。ワクチンで予防するためには、できるだけ流行る前の10月中頃にワクチンを打つのがお勧めです。ワクチンの効果は、接種してから約2週間で現れ、約5ヶ月持つと言われています。
13歳未満の子どもは、ワクチンを2回接種する必要がありますので、1回目を接種してから2~4週間あけて2回目を接種します。
13歳以上は接種1回で問題ありません。ただし、受験シーズンなどは大切な時期なので、2回接種してワクチンの効果をより高めることも可能です。1回目を接種後、1~4週間あけて2回目の接種を行いましょう。
インフルエンザの予防接種後は、注射した部位の腫れ、痛み、熱感といった副反応が現れる場合があります。また、接種してから30分以内にアナフィラキシー症状が出る方も稀にいらっしゃいますので、接種後30分は安静にお過ごしください。体調に違和感が現れた場合、速やかに当院までご連絡ください。

肺炎球菌ワクチン

肺炎球菌ワクチンは、肺炎を予防するために有効なワクチンです。
肺炎は日本人の死亡原因の第5位になっています。中でも高齢者は重症化しやすく、入院するくらい悪化した場合、治療が長引く恐れがあります。入院が長くなると、心臓の病気、糖尿病、脳卒中、認知症を発症するリスクが高まったり、足腰が衰えてしまったりする可能性があります。なお、肺炎球菌ワクチンは5年程効果が維持できるとされており、ずっと効果が続くわけでないことをご理解ください。
肺炎球菌は93種類の血清型が存在します。そのうちの23種類の血清型は、大人が重症化する肺炎球菌感染症の約7割を占めると報告されており、この場合はニューモバックスNP(23価肺炎球菌莢膜ポリサッカライドワクチン)という定期接種が可能なワクチンが有効です。
肺炎球菌ワクチンで、必ず肺炎にかからないわけではありませんが、感染や重症化を予防する効果が見込まれています。ニューモバックスの他には、プレベナーという13価のワクチンも有効です。

高齢者肺炎球菌ワクチンの定期接種

予防接種法施行令などの改正が行われ、予防接種法における定期接種のワクチンに高齢者の肺炎球菌ワクチンが平成26年10月1日から追加されました。それに伴い、成人用の肺炎球菌ワクチン(ポリサッカライド)を接種する高齢者に、市から接種にかかる費用が一部助成されます。
ワクチン接種前に、必ず医師から副作用や予防の効果などの説明を受けて、よく理解してから打つようにしましょう。

詳しくはこちら

新型コロナウイルスワクチン

新型コロナウイルスにかかるのを防ぐ効果を持ち、重症化予防にも有効なワクチンです。新型コロナウイルスを発症すると、発熱や咳など風邪のような症状が現れます。
現在、新型コロナワクチンは世界に出回っている生ワクチンや不活化ワクチンがありますが、タンパク質を産み出す遺伝子をもとにこれまでとは違う種類のワクチンが開発されました。ベクター型と拡散型に大きく分けられ、どれもウイルス抗原の遺伝子を使用したワクチンです。ファイザー社やモデルナ社のワクチンは、「メッセンジャーRNA」と呼ばれる核酸(遺伝子)を打って体の中に取り入れ、体内に抗体を作ることで、免疫を獲得できるようになっています。つまり、コロナウイルスの周りにあるトゲトゲした部分を体内で作り出すのがメッセンジャーRNAというわけです。
コロナワクチンを打つことで、コロナウイルスにかからなくてもコロナウイルスに対する免疫を高め、かかりにくくすることができます。メッセンジャーRNAは、体内に取り込まれた後、短期間で分解されて、そのまま細胞の外に出される仕組みになっています。
なお、新型コロナワクチンは皮下注射より筋肉注射の方が効果を得やすいとされているため、筋肉注射で実施されています。

予防接種の注意事項

次の注意事項をご理解した上で、予防接種を受けましょう。

予防接種ができない方、または接種時に注意が必要な方

予防接種ができない方、または接種時に注意が必要な方
  • 熱が37.5度以上ある方
  • 血液や心臓の病気、肝臓病、腎臓病で治療中の方
  • 急性疾患をお持ちの方
  • 以前に予防接種を受けた際に、アレルギー症状が2日以内に現れた方(発熱や蕁麻疹など)
  • ワクチンに含まれる成分が体に合わない方
  • 家族や親戚に先天性免疫不全の方がいる、もしくは免疫不全と指摘された方
  • 以前、予防接種を受けた際に痙攣が起きた方

など

予防接種した後の注意事項

予防接種した後の注意事項

予防接種を受けた後、副反応が起こる方も中にはいらっしゃいます。予防接種してから30分程は、何かあったら速やかに医師に連絡できる準備をしておくことが大切です。ワクチンを打った日は、できるだけ安静に過ごして頂き、注射した部位はきれいにしておく必要があります。また、飲酒や激しい運動は控え、入浴の際は患部を刺激しないように保護してください。
なお、副反応は接種して数日後に起こるケースもありますので、少しの間は体調に変化がないか様子を見ましょう。体調に異変を感じた方は、すぐに当院にご相談ください。